パピヨンあるあるエピソード

パピヨン

パピヨンを飼っている方なら

パピヨンだからこそよくやる仕草であったり行動などがあるかと思います。

そこでここではパピヨンだからこそのあるあるエピソードを紹介していきたいと思います。



パピヨンあるある

それではパピヨンあるあるを紹介していきたいと思います。

声が高い、耳が大きく気品がある
飾り毛が豊かな犬種なのでご飯をあげる時はスヌードが必要
寒がりで暑がりなので、室温はきちんと保ってあげないと体調を崩しやすい
耳がなびいてる姿がかわいい
自らジャンプしたりして、怪我しそうになる。畳は危ないです
メスに間違えられることです。
小柄でとてもかわいい犬種なので、散歩の時に必ず「女の子ですか?」と聞かれました。
耳が蝶のようなフォルムをしている。パピヨンの、名前の通りです。
パピヨンなので、人が大好きです
とにかくかわいい。ふわふわしている
チワワと間違えられます
チワワに間違われやすい
頭が良いので怒りにくい
大きく育ち過ぎ耳が大きく感じないパピヨンは結構いる。
好奇心旺盛で活発なので、散歩に行くとずっと走り回っています。
耳下の毛が長いのですぐ絡まる。
足が細いのでジャンプとか段差とかで怪我をしやすいです。
獣医の先生に聞いたのですが、パピヨンはヘルニアになりやすいらしいです。
耳の毛が長いため小顔に見える
目がうるうるしてて可愛い
気をつけていないとすぐに耳の後ろに毛玉ができること。偏食になる犬種です。
小さいけれど声は大きい
白色なのでお尻をちゃんとふかないとすぐ汚れちゃう
ふんわりしすぎるクッションでは、脚を痛めることがある。脱臼になりやすい。ヘルニアになりやすい。
超小型犬の類に入るのですが、思っている以上に元気で、小さい身体に対して運動量は多めかなとは思います。お散歩は少し多めが良いと言われてはいますが、その子その子によるかなと思いますが(お散歩の好き嫌いもあると思いますので)、お家の中で充分に遊んであげるのが良いかなとは思います。
元気すぎるのはあるあるだと思います。飛び跳ねます。
よく吠える
毛玉が出来やすい。
耳の毛が毛玉になりやすい
何よりも耳がかわいい!です。
毛玉ができやすい。特に耳の裏。

主に多かったあるあるが

・オスでもメスに間違われる
・足が細いのでけがをしやすい
・よく飛び跳ねる
・毛玉ができやすい(特に耳の毛)

といったところでしょうか。

多かったあるあるで気になる怪我とか毛玉に関しては併せて【パピヨンを飼うときの注意点は】や【パピヨンの抜け毛は多い?少ない?】もチェックしておくと良いと思います。

まとめ

ここではパピヨンのあるあるを紹介してきました。

いろいろなパピヨンの飼い主さんの声をみて「それあるある!」と思った方もいるかと思います。

当然パピヨンもそれぞれ個性があるので「うちのパピヨンはそんなことしない!」ということもあるでしょうけど、他の家のパピヨンのあるあるをみるのも面白いと思います。

ということでパピヨンのあるあるでした。

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