キャバリアあるあるエピソード

キャバリア

キャバリアを飼っている方なら

キャバリアだからこそよくやる仕草であったり行動などがあるかと思います。

そこでここではキャバリアだからこそのあるあるエピソードを紹介していきたいと思います。



キャバリアあるある

それではキャバリアあるあるを紹介していきたいと思います。

食いしん坊で盗み食いする
心臓が弱い
同じ犬種がいるとテンションが少し上がる
毛周期で見た目が変わる!
ビーグルと間違われる。
キャバリアは、模様の入り方がそれぞれ違うので、同じキャバリアがいると模様の入り方を見てしまう。
頭頂部にポッチ模様が付いているので、家族などにそこを押されることが多い。
毛が長いので結べます!
わりとヤンチャでぬいぐるみをグチャグチャにしていました。
口のたぷたぷに寝癖がつく
見ている方が心配になるほど股関節をべったり開いて伏せます(キャバ開き)。あとは食い意地が張っていることと、人の方にやたらと乗りたがるのはあるあるだと思います。
犬がフードを食べていると、耳が餌皿に入るので、ターバンで耳を持ち上げる
抱っこしたら服があっという間に毛だらけになります。リードを放したら戻ってきませんので注意が必要です。食欲が旺盛ですぐ太ります。
人になつきすぎる
キャバリアは心臓病になりやすい体質です。

ということで

・食欲が旺盛関連あるある
・抜け毛が多い関連あるある
・心臓が弱いあるある

が複数ありましたね。

抜け毛に関してはかなり多い犬種といってよいと思います。
心臓が弱いというのも周知のとおりで注意点ですね。

■関連ページ
キャバリアの抜け毛は多い?少ない?
キャバリアを飼うときの注意点は

まとめ

ここではキャバリアのあるあるを紹介してきました。

いろいろなキャバリアの飼い主さんの声をみて「それあるある!」と思った方もいるかと思います。

当然キャバリアもそれぞれ個性があるのでいろいろなあるあるがあるわけですけど、他の飼い主さんのあるあるをみるのも面白いですね。

ということでキャバリアのあるあるについてでした。

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