ラブラドールレトリバーを飼うときの注意点は｜飼い主達の気を付けていた点は

ラブラドールレトリバーを飼いたいという方は事前に飼う際の注意点を知っておきたいという方も多いと思います。

そこで実際にラブラドールレトリバーを飼っていた方々が思うラブラドールレトリバーを飼うときの注意点を紹介していきたいと思います。

ラブラドールレトリバーを飼うときの注意点

ではラブラドールレトリバーを飼うときの注意点を紹介していきたいと思います。

力が強いので子犬のうちにしっかりとしつけをすること

ある程度の年齢になるまで覚悟がいります。かなりやんちゃですが、その先には楽しい生活が待っています。

ラブに限らずですが、大型なので食費も大型です。ドッグラン等で遊ぶ時は他の犬に怪我をさせないかだけ心配でした。

力が強すぎて、子供や、女性では無理が多いです。

大型犬で利口なので、しつけはきちんと。散歩量は多めに。

やはり大型犬の為、じゃれて噛むだけでも怪我をしてしまうので、小さいうちから噛まないようにしつけなどしっかりした方が良い。

大型で、力も強いので、しつけはきちんとした方が良いです。

しつけが大事！抱きついて来るだけでも押し倒される事があります！

ラブラドールレトリバーは太りやすい犬種なので、散歩を十分に行い、食事にも注意する必要があります。

大きくなるので、ちゃんと繋いでおかないとはなしかしたら犬嫌いの人に迷惑になる。

主従関係をはっきりとさせることが大事だと思います。犬は習性として上下関係を作りたがりますので、気をつけた方がいいです。しかし、厳し過ぎても信頼関係が築けないところが難しいところです。

毛が抜ける。大型犬なので毎日、散歩が必要。拾い食いをしてたので、ちゃんと躾が必要。

大きいので老犬になったときの介護が大変なこと。

大型犬であるためそれなりの餌代、場所を要することを理解しておくこと。

しっかり躾をする事。暴れるような子になると力も強いので大変です。

ということで

大型犬だから〇〇といった意見が多かったです。

主な意見としては

■大型犬で力が強い
■大型犬で餌代がかかる
■大型犬で抜け毛も多い

といったところです。

他にも

力が強いので散歩も含め大変といった意見や大型犬だけに場所も必要といった意見もありました。

ただ、これからラブラドールレトリバーを飼おうと思っている人は大型犬というのは最初から分かっているわけですから「じゃあ買うのはやめよう」とはならないかと思います。

ラブラドールレトリバーの飼いやすさに関しては実際の飼い主さんの意見としては【飼いやすい】という意見が多かったです。

その理由の多くが「賢い」という意見でした。
【ラブラドールレトリバーは飼いやすい？飼いにくい？】

ただ、前提として「しっかりしつけをしておくことが大事」ということです。
大型犬で全く言うことを聞かないとなると力も強いですし、あとあととても大変になりますね。

ラブラドールレトリバーは賢くしつけがしやすいということでちゃんとしつけをしておきたいところですね。

実際にラブラドールレトリバーを飼っていた方々が思うラブラドールレトリバーを飼うときの注意点を紹介してきました。

大型犬だからといった意見が多かったですけど、ここは把握している人も多いかと思います。

あとはやはり【しつけ】、しつけですね。

ということでラブラドールレトリバーを飼うときの注意点についてでした。