豆柴あるあるエピソード

豆柴

豆柴を飼っている方なら豆柴だからこそよくやる仕草であったり行動などがあるかと思います。

そこでここでは豆柴だからこそのあるあるエピソードを紹介していきたいと思います。



豆柴あるある

それでは豆柴あるあるを紹介していきたいと思います。

楽しく散歩していても急に立ち止まったりお座りしてしまって動かなくなることがあります。
飼い主が一番な性格
人間と一定の距離を保つのが好き。ベタベタするのは嫌がる。
散歩の時はすぐ拒否柴になります。行きたくない方向にはいかない、頑固です。
クルンとカールした尻尾がプリプリ動いて可愛い
先程までベッタリかと思いきや来なくなったりとツンデレが現れます。柴友に聞くと大抵同じ様な事があるそうです。ちょっと寂しい気持ちになる柴特有でしょうか。
オヤツを隠す
庭の芝を剥がしたり、壁に爪痕が残ったりしていました。
急に冷めたり、距離を保ちたがったり
家族以外でも触られたら甘えがち
眉毛っぽい柄が可愛い
周りの人からすごく人気。
豆しばはとても人に甘えるのがうまい
豆柴だと思って育てていたら、普通の柴犬よりも大きくなった
自分の尻尾を噛もうと数分間クルクルしてる。
豆柴として飼ったが意外と大きくなった
食べ物に目がなく、人間の食べ物への好奇心が強いため、ものすごく欲しがる。
柴犬と呼ばれること
水が大の苦手
暑さにも寒さにも弱い。
興奮するとキャンキャン高い声で喜び駆け回る。
人間の食べ物や犬のおやつをねだったりする。音に敏感で工事現場の音や雷に怯える。癇癪を起すとぐるぐると回転をする
最初のしつけは、しっかりと覚えさせた方が良いと思います。
臆病で何かあると机の下によく潜る
ぬいぐるみと間違われる
あるあるは特に思いつきませんが、いつも散歩に行きたがるイイ子でした。
引っ越す前は室内で飼ってたので何かいたずらをしてる時は、飼い主が帰宅すると迎えに出てくれた時に耳と尻尾を垂らして泣きそうな顔(?)をしてました。すぐにわかります。
なつかない
機嫌がいいとお腹を見せて寝転がる。
笑顔が可愛い
散歩のルートの主導権を握りたがる。散歩から帰りたくない時は、後ろに体重をかけて抵抗する。
警戒心強く綺麗好き

目立った意見としては

■散歩の時急に立ち止まって動かなくなる
■突然冷たくなったり距離をおこうとする
■豆柴だけど意外に大きくなる

といったところでしょうか。

柴犬でよく言われる散歩拒否の【拒否柴】というのもあるようです。

今まで甘えていたのに突然距離を置くということもあるようですね。

あとはクルクルのしっぽが特徴でそれに関連したあるあるであったりというところでしょうか。

まとめ

ここでは豆柴のあるあるを紹介してきました。

いろいろな豆柴の飼い主さんの声をみて「それあるある!」と思った行動もあったかと思います。

当然豆柴もそれぞれ個性があるのでその豆柴だけしかやらないようなこともあるかと思いますが、他の家の豆柴のあるあるをみるのも面白いと思います。

ということで豆柴のあるあるでした。

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