シェットランドシープドッグあるあるエピソード

シェットランドシープドッグ

シェットランドシープドッグを飼っている方ならシェットランドシープドッグだからこその仕草であったり行動などがあったするかと思います。

そこでここではシェットランドシープドッグだからこそのあるあるエピソードを紹介していきたいと思います。



シェットランドシープドッグあるある

それではシェットランドシープドッグあるあるを紹介していきたいと思います。

シェルティーは今の子で2匹目ですが、ドックランなど連れていっても一人で遊んでます 他のワンコとは遊ばないみたいです
けっこう神経質で怖がりだったりするので、パニックになるとその場でクルクル回り出す。
投げたおもちゃは、どの子よりも素早く持ってくる。運動神経の良さ。
シェットランドシープドッグは、子犬時代の耳は自然に折れていても、何もしなければ立ち耳になってしまう
よく走る
『ラッシー』と言われる。
自転車やバイクに向かって吠える。先祖が牧羊犬だったので、その名残だそうです。
バイクや自転車に反応する 年配の人に名犬ラッシーちゃんと声をかけられがち
コリーと間違われやすいです
首から胸の毛のフサフサがポイントなので、首輪はしない方がいい。
胸の毛のフサフサがかわいい
寒い地方の犬種ということから、「暑い季節」のときは体調を崩しやすくなるので、より慎重な室温管理が求められます。
牧羊犬なのでくるくる回ったり、ぴょんぴょん跳ねたり、鼻を突っ込んだり。

ということで

・自転車やバイクを見ると吠える
・「ラッシー」と言われる
・牧羊犬の名残でその場でくるくる回ったりする

といったあるあるがありました。

牧羊犬の名残からの行動があるあるで結構あるようですね。

ちなみにラッシーはコリーでシェットランドシープドッグもコリーと間違われがちのようです。

まとめ

シェットランドシープドッグのあるあるを紹介してきました。

いろいろな飼い主さんの声をみて「それあるある!」と思った方もいるかと思います。

当然シェットランドシープドッグもそれぞれ個性があるので「うちのシェットランドシープドッグはそんなことしない!」ということもあるでしょうけど、他の家のシェットランドシープドッグのあるあるも面白いと思います。

ということでシェットランドシープドッグのあるあるでした。

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